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古書『続・下町酒場巡礼』|大川渉 平岡海人 宮前栄

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⚫︎内容紹介 人生に酔えないのなら、ひとり酒場で酔っていたい。ひっそりと路地に灯る赤ちょうちん。下町を愛する呑んべえ3人が人と店が織りなす光景を切り取った。消えゆく本物の酒場たちに捧げるオマージュ。 ⚫︎目次 第1章 人情話を肴に今宵は憩う/第2章 こだわりに酔い、酒に酔い/第3章 立ち飲みブルースが聞こえる/第4章 わが麗し、セピア色の本格派/第5章 もつ焼きの煙が目にしみる/第6章 大衆食堂に懐かしい風が吹く/第7章 ふらふらと夕暮れ逍遙 ⚫︎著者情報 宮前栄(ミヤマエサカエ) 1954年、東京都中野区生まれ。情報誌の取材などで東京各地を巡る。下町をこよなく愛し、一時、台東区の鳥越神社近くに住む。今は湘南のはずれのミカン畑の中で、魚まみれの生活を続けながら下町へ遠征を続ける。なじみの店をつくる才能に恵まれ、札幌、名古屋などかつての任地に昵懇の店がある 平岡海人(ヒラオカカイト) 1961年生まれ。香川県出身。報道機関に勤務。巡礼の旅を終え、オフには再び原野を目指す。当面の目標は50センチオーバーの野生ニジマス。ポケットに忍ばせたスキットルにはシングルモルト。下町を題材に次なるテーマを模索中。お供となるのは「これぞ日本のスピリッツ」と最近目覚めた本格焼酎だ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) *上記内容は本書刊行時のものです。 〔引用元:BOOKデータベース〕 ◆ 四谷ラウンド刊 四六判/並製/263ページ [古書] 2000年初版、経年スレ・シミ・ヤケ・ヨゴレあり。帯アリ。 ◆ *本書は古書のため、経年による劣化や汚れがございます。また書き込みなどがある場合がございますのであらかじめご了承くださいませ。 *この商品には送料+梱包料が別途発生いたします。 *発送は日本郵便「クリックポスト」にてのポスト投函となります。 *複数冊のご購入や、ほかの作品と同時にご注文の場合は発送方法が変更になる場合がございます。 *お届けまで最長1週間程度を予定しています。 (発送日はリアルストアの営業日に準じます) *リアルストアと共通の在庫のため、売り切れの際はご容赦ください。 (ご連絡のうえ、返金処理をさせていただきます)

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