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『新装版「暗橋」で楽しむ横浜さんぽ』|星羊社刊

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かつての水流を感じさせる段差、欄干だけを残す謎の構造物… 川のない道に、橋が架かっている光景を目にしたことはありませんか? もとは川だった上に蓋をし、道路などになっている水路のことを「暗渠」といい、何らかの理由で水がなくなり暗渠に架かった橋だけが残ったものを「暗橋」と呼びます。 普段何気なく歩いている道も、もとはどんな役割を持っていたのか、どういう理由でそんな地形になったのかを考えながら歩けば、きっと世界が広がります! 普段の街歩きや散歩に新しい視点をもたらしてくれる一冊。 横浜の都市の下に眠る“もうひとつの地形”を豊富な図録付きでお楽しみください。 ● 水路探索・フィールドワークのお供に ● 暗渠・廃川跡をたどる地形散策マニアへのギフトにも 暗渠てぬぐいもご一緒にいかがでしょう。 https://shuppatsuten.stores.jp/items/681d8f6a80c8d8581bcf1c03 <本書の紹介> 暗渠研究家の髙山英男と吉村生によるユニット「暗渠マニアックス」による、2024年3月開催の展示イベント『「暗橋」で楽しむ横浜さんぽ展』にあわせて制作した図録です。 「暗橋」とは暗渠に架かっていた橋のこと。 著書『「暗橋」で楽しむ東京さんぽ 暗渠にかかる橋から見る街』(実業之日本社)を刊行ののち、東京だけではなく全国の暗橋をめぐった暗渠マニアックスが、いよいよ横浜を舞台に展示イベントを企画しました。 当図録は横浜の暗橋35か所を取り上げ、歴史的エピソードに触れたり、佇まいの珍しさを愛でたりなど、独自の視点で分析しております。 星羊社は当図録の編集をお手伝いしました。 *上記内容は本書刊行時のものです。 〔引用元:星羊社ホームページ〕 <出版社紹介ページ> https://www.seiyosha.net/product-page/shinsouyokohamaankyou ◆ ZINE 並製(こより綴じ) 出版社: 星羊社 (2024/3/31) A5判・56頁・カラー ◆ *この商品には送料+梱包料が別途発生いたします。 *発送は日本郵便「クリックポスト」にてのポスト投函となります。 *複数冊のご購入や、ほかの作品と同時にご注文の場合は発送方法が変更になる場合がございます。 *お届けまで最長1週間程度を予定しています。 (発送日は実店舗の営業日に準じます) *実店舗と共通の在庫のため、売り切れの際はご容赦ください。 (ご連絡のうえ、返金処理をさせていただきます)

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